子育てストライキ

3人の子供たちとのドタバタ絵日記。「やりたいことをやらせる」をモットーに。やらせすぎてイライラするときは育児放棄。毎月キャンプに行きます。毎日レゴしてます。

絵本

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol11 〜いわむらかずお〜

今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol10 〜竹下文子&鈴木まもる〜

今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol9 〜マレーク・ベロニカ〜

今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol8 〜加古里子〜

今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol7 〜せなけいこ〜

今回は、安野光雅の絵本の紹介をしたいと思います。 画家ではありますが、科学、数学、文学への知識も豊富で、超ハイスペックな絵本作家さんです。 美術教員を経て35歳で画家として独立、42歳で絵本作家としてデビュー。今、92歳でご健在。 日本だけで…

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol6 〜安野光雅〜

今回は、安野光雅の絵本の紹介をしたいと思います。 画家ではありますが、科学、数学、文学への知識も豊富で、超ハイスペックな絵本作家さんです。 美術教員を経て35歳で画家として独立、42歳で絵本作家としてデビュー。今、92歳でご健在。 日本だけで…

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol5 〜ヨシタケシンスケ〜

1000冊の中からどの本を選ぶか、毎回楽しんでいます。 前回は宮沢賢治の絵本を取り上げました。 [https://www.familyblog.jp/entry/2018/10/21/005932:embed:cite] 今回は、今大流行のヨシタケシンスケの絵本の紹介をしたいと思います。

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol4 〜宮沢賢治〜

宮沢賢治は、生きている間はあまり評価されなくて、死後に評価された典型的な作家です。 生前は、学校の先生をしたり、お坊さんになったり、農家になったりと、様々な仕事をしながら、その傍らに詩や童話を書き続けたんですね。 死後、最初は詩人として評価…

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol3 〜谷川俊太郎〜

谷川俊太郎のように言葉が使いこなせたら、って思ってる方は私だけではないと思います。 彼は音楽のように美しい韻で、私たちをうっとりさせてくれます。 誰にもない視点で、私たちをはっとさせてくれます。 抜群のユーモアで、私たちを笑わせてくれます。

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol2 〜エリック・カール〜

エリック・カールほど、日本で売れた外国人の絵本作家はいないでしょう。 代表作「はらぺこあおむし」は、歌にもなっているくらいです。 レオ・レオニは自分の思想をふんだんに盛り込んだお話を作っていくタイプに対し、 エリック・カールはほとんど思想とい…

1000冊以上の児童書を集めた我が家が絵本をおすすめしていく vol1 〜レオ・レオニ〜

レオ・レオニは不思議な絵本作家です。 大人が読んでいると、詩集を読んでいるような、そもそも絵本と詩集の違いがわからなくなるような、そんな印象を受けます。翻訳者が谷川俊太郎というのもまた心憎い。 絵心がある人の文章は、イメージをかきたててくれ…