絵本
今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。
今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。
今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。
今回は、加古里子の絵本の紹介をしたいと思います。
今回は、安野光雅の絵本の紹介をしたいと思います。 画家ではありますが、科学、数学、文学への知識も豊富で、超ハイスペックな絵本作家さんです。 美術教員を経て35歳で画家として独立、42歳で絵本作家としてデビュー。今、92歳でご健在。 日本だけで…
今回は、安野光雅の絵本の紹介をしたいと思います。 画家ではありますが、科学、数学、文学への知識も豊富で、超ハイスペックな絵本作家さんです。 美術教員を経て35歳で画家として独立、42歳で絵本作家としてデビュー。今、92歳でご健在。 日本だけで…
1000冊の中からどの本を選ぶか、毎回楽しんでいます。 前回は宮沢賢治の絵本を取り上げました。 [https://www.familyblog.jp/entry/2018/10/21/005932:embed:cite] 今回は、今大流行のヨシタケシンスケの絵本の紹介をしたいと思います。
宮沢賢治は、生きている間はあまり評価されなくて、死後に評価された典型的な作家です。 生前は、学校の先生をしたり、お坊さんになったり、農家になったりと、様々な仕事をしながら、その傍らに詩や童話を書き続けたんですね。 死後、最初は詩人として評価…
谷川俊太郎のように言葉が使いこなせたら、って思ってる方は私だけではないと思います。 彼は音楽のように美しい韻で、私たちをうっとりさせてくれます。 誰にもない視点で、私たちをはっとさせてくれます。 抜群のユーモアで、私たちを笑わせてくれます。
エリック・カールほど、日本で売れた外国人の絵本作家はいないでしょう。 代表作「はらぺこあおむし」は、歌にもなっているくらいです。 レオ・レオニは自分の思想をふんだんに盛り込んだお話を作っていくタイプに対し、 エリック・カールはほとんど思想とい…
レオ・レオニは不思議な絵本作家です。 大人が読んでいると、詩集を読んでいるような、そもそも絵本と詩集の違いがわからなくなるような、そんな印象を受けます。翻訳者が谷川俊太郎というのもまた心憎い。 絵心がある人の文章は、イメージをかきたててくれ…